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「食事」「運動」「EBPMに基づいた認知症・介護予防」「具体的なKPIの設定」 東京マルシェが培ってきたノウハウを全国へ広げ、予防から最期の時まで “より良く生きる “をサポートいたします。
今回の「保健事業と介護予防の一体的実施」におけるポイントは明確だ。言うまでもなく介護と医療のデータを連続性の中で一元的に取り扱い、課題の抽出を正確に行っていくこと。民間であれば、当たり前のように行っているこれらの仕事の進め方について、縦割りの組織であると中々調整も難しいかもしれないが、そこは各市町村長がリーダーシップを発揮して旗振りを行っていくか、もしくは議会においてもこういった状況を理解した上で、しっかりと牽制をしていくことが必要だと考える。
令和6年3月、厚生労働省から「高齢者の特性を踏まえた保健事業ガイドライン(第3版)」が公表されました。本ガイドラインでは、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施についても言及されています。そこで、弊社が取り組んでいる事例とあわせてご紹介いたします。
事例紹介
山梨県丹波山村
ケーブルテレビを活用し、首都圏との交流を推進
・紹介動画はこちら
茨城県大子町
証拠に基づく政策立案(EBPM*)によって通いの場の活性化
※EBPMとは、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすることです。詳しくはこちら
・取り組みの様子はこちら
大田区シニアステーション
デイサービスと地域の通いの場の連携強化
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