香川県宇多津町「日本一転ばない町」プロジェクトが節目を迎えます

「地域活性化起業人制度」を活用し、2023年4月より香川県宇多津町と連携して取り組んできた「日本一転ばない町」プロジェクトが3年経過し、この度ひとつの節目を迎えます。



「地域活性化起業人」とは、地方自治体が独自の課題を解決するために、総務省の制度を活用して民間企業の専門知識やノウハウを持つ人材を受け入れる仕組みです 。

宇多津町では、高齢者の転倒による骨折件数の多さが長年の課題となっており、本プロジェクトでは当社から理学療法士を派遣、宇多津町役場にて月の半分以上勤務し、専門的な知見から町の健康づくりを行うことで「日本一転ばない町」を目指しました 。
https://agrimas.jp/utazu/


3年間の取り組みを通して、転倒率の改善・身体機能の数値の向上などが確認できており、独自のアンケート調査や測定会で収集したデータを分析し、国保データベース(KDB)と紐づけることでこのような結果が得られたと考えております。


● 転倒率の改善プロジェクト開始時と比較し、町内の転倒率に低下が見られ、住民の健康意識が大きく向上しました 。(2024年:36%⇒2025年:16.8% ※当社調査による)

● 身体機能の維持・向上測定会において「立ち座りテスト」や「握力」の数値が改善し、全身の筋力向上が確認されました 。

● コミュニティの活性化「楽しさ」を継続の鍵とし、通いの場でのスポーツダーツの普及活動・健康測定会実施など、地域での健康づくりをサポートする場を広げています



「地域活性化起業人」としての任期は一つの節目を迎えますが、「日本一転ばない町」プロジェクトは続いていきます。当社はこれからも、地域住民の皆様、行政、教育機関と一体となり、「日本一転ばない町」の効果維持と、健康寿命の延伸に邁進してまいります 。

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